店舗什器を作る豆知識寿司屋向きの什器とは?

お寿司屋さんで使う什器には、椅子やテーブルの他、カウンターやバックセットなどがあります。
バックセットは、背面収納とも言いますが、器などの食器類、酒のボトルなどを収納し、見せる棚もあれば、扉を付けて見せない棚もあります。
画像のバックセットはチーク材の扉を付けて見せないような造りになっています。
カウンターテーブルは映っていません。。。
板前さんの作業がしやすいように、また、レイアウトは技術を見せる事が出来るように半オープンになっており、純和風というよりも高級ブティックを連想するようなしつらえになっています。
どこのお寿司屋さんも海外からのお客様がメインだとか、庶民向けだとか、招く顧客層に合わせて内装はイメージされている事と思います。
理想的なのは、お客様の期待を上回る事で、下回って裏切らない為にはある程度の素材の選択は間違えない様にしたいところです。
店舗什器を作る豆知識寿司屋の什器は安いの?
素材選びが金額に跳ね返る原因なので、どうしても高くなる傾向にはあります。
内装デザインや照明では何となく雰囲気は出ると思いますが、素材の質感は目の肥えた人が見れば分かります。
その為、什器の素材にこだわって、後はシンプルにデザインするというお店が多いと思います。
店舗什器を作る豆知識寿司屋の什器は扱いやすいの?
例えば白木のカウンターなどは、銘木屋さんでオーナーと一緒に買い付けに行き、納得の上で購入して加工するケース
がよくあります。
無垢材の1点モノなので失敗は許されませんし、高価なため、大きなサイズで購入しておくこともできません。
腑が入っている場合はエポキシ樹脂で補修したりする場合もあります。
更に現場では釘1本落としてはいけません。無塗装の場合はシミにもなりやすいので汗も落とせません。
工場でも現場でも、なかなか骨の折れる緊張感の走る仕事場と言えます。
什器オーダーメイド制作
ワイズファクトリーはオーダーメイド店舗什器・特注家具の図面作りや設計から販売・設置施工・アフターフォローまで一括で承ります。
木工・金物・ガラスでの制作や予算に合わせた対応、全国各エリアでの対応も可能です。
この什器コラムを書いた人
什器設計施工管理根本達朗

前職は物を作る仕事に従事しており、「作る」ことへのこだわりからこの世界へ。以来30年以上にわたり、造作家具を中心とした製作に携わってきました。
現在は施工管理・設計・営業と、現場に関わる一連の工程を幅広く担当。図面段階から施工完了まで、責任を持って対応できることが強みです。
まじめな仕事ぶりには定評があり、細部までこだわり抜いた造作家具の提案・製作を得意としています。長年の経験に裏打ちされた確かな技術で、お客様のご要望にお応えします。
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